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クリーニングの経営コラム

クリーニングの生存売上高

ここ最近のクリーニング会社の売上高をみますと若干下がっていますが、これを10年間でみると大きく変化しています。相当落としているクリーニング店さんが多く、とくに名門といわれたクリーニング店さん、有名なクリーニング店さんが大きく落ちていることが多いです。10年前に比べますと30%〜40%落ち、なかには半分になっている会社もあります。

こういったなかでも伸ばしているクリーニング店さんはあります。しかしクリーニング業は10年という期間で考えますと、全体として売上高は落ちています。どの会社も努力をしなかったということはないと思います。明日はどうなるかわかりません。油断大敵です。

一方、私たちの周りをみますと、人手不足が深刻です。また売上高も頭打ちになることが多く、いろいろな方策を講じながら苦労が絶えません。人手不足と売上の苦労には共通点があります。人口の減少です。これは人手不足と同時にお客様が減少します。この頭の痛い問題がこれからずっと続きます。

このような状況の中で今後10年を考えます。これからも人件費の増大、資材の値上がりは予想されますので、売上は上げていかなければなりません。ところが人口減少によりお客様の数は年々減ります。もし売上が下がることがあれば事業の存続に関わります。ここで、もしこれ以上売上が下がれば生き残れない売上高、逆に言いますと、これ以上売上が上がらなかれば生き残れない売上高を「生存売上高」としますと、この生存売上高に近づいていく会社も出てくる可能性があります。

クリーニング店の皆様には3つのパターンがあります。売上高を伸ばしている、現状維持、人手不足等により下がっている。この3つのパターンです。個々の内容が大きく異なりますので、それぞれのパターンに応じた対応が求められます。いずれに致しましても、大事な時期にきたと思います。

クリーニング快活会

2017年10月14日

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