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クリーニングの経営コラム

クリーニング業は世の中の流れをよく見て上手に行動しよう

最近日本の景気が上向いている。個人消費が拡大し、鉱工業生産も伸びていると報道されることが多くなりました。今ひとつ実感はわきませんが、ここをしっかり押さえておかなければ、私たちは取り残されてしまいます。

日本の景気は個人消費の伸びが報道され、足元の消費が増えたがこれが続くかどうかわからないと言われながらも好調が報じられています。一方、企業の方は上場企業がこの4〜6月期に7割の企業で純利益が増え、とくに製造業がけん引しました。生産の元となる鉱工業生産は6月の鉱工業生産指数が前年比で1.6%上昇した(経済産業省)。前年同月比では8ヵ月連続上昇が続いていて、中でも乗用車の生産回復が貢献しているということです。

このように景気は回復していてよいのですが、そのことも手伝って人手不足はクリーニングと同様にほとんどの業種で非常に深刻です。どうすることもできません。製造業ではロボット開発に拍車がかかってきました。一方、飲食業ではギョーザ仕分け、食器整理のロボット化の他、自動タコ焼き器など無人化がどんどん進まざるを得なくなっています。その他医療・介護、建設等にもロボットは進出しています。ロボットカフェも現れました。宅配の無人配送も実験されています。相当のスピードでロボット化、無人化が行われるようになりました。

そこでクリーニングはどうでしょう。景気の回復に関しては実感はあまりないと思いますが、今年に入って売上は前年を上回る月は少ないものの、大きく下がることはありません。努力すれば現状維持は何とかなります。またチラシを打てば充分に反応があります。小さな販促も行動を起こせば、それなりの成果はでるようになってきました。こういったことから景気は以前よりは良くなっているようです。このように好況が伝えられるなかでは、クリーニング業も企画をしたり、販促に力を入れてよいと思われます。

そして、人手不足は他の業界と同じで非常に深刻です。これに対する方策として、店舗では年中無休の場合は定休日を設け週休1日制をとったり、営業時間を短くしたり、売上が下がりますのでやりたくはないのですが、実行せざるを得なくなっています。工場ではラインを見直したり、納期を延ばしたりしています。しかしながら、ロボット化や無人化はまだまだといったところです。クリーニング業界ではロボット化などよりも、品質の向上、あるいはお客様から預かった商品をお渡しするまでのスピード化を重要視してきました。これらを実行し高めてきました。しかし、これからは世の中の流れをよく見て上手に行動しなければなりません。

クリーニング快活会

2017年9月15日

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