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クリーニングの経営コラム

クリーニング業の最近の変化に思うこと

 この8月、9月をみますと、なにか変わってきたのかと感じることがあります。何をしても今ひとつ反応しない、何を考えてもお客様がこちらを向かない。これはどうやらクリーニング業全体に言えることのようです。そうであらば今まで大手といわれるクリーニング店の存在が大きかったのが、これからは小さくなると思われるので、クリーニング業全体が動きやすくなり、チャンスもでてきます。

 しかし、このチャンスの捉え方が難しいのです。たとえば、新しい商品を考えたとします。ここで問題になるのが料金設定です。比較的安く設定した場合には反応はよく、良い結果がでることが多いのですが、安く売りたくないというクリーニング店さんもあり、技術面を強調して高値設定で売り出しますと、全部が全部そうではありませんが、反応が鈍い場合が多いのです。日本の経済状況が期待どおりインフレにならず、デフレが続いているのですが、クリーニング業全体の需要が縮みつつあるなか、安く売ることは自滅状態に追い込まれるという主張も多く、頭の痛いところです。今後もどうすれば高く売れるかという一層の努力を惜しみません。

 思うにクリーニング業で何らかの販促をする時、お客様は安いという期待が習慣づけられているように思います。これを打破するにはクリーニング業と美容室を合体した店舗、あるいはクリーニング業が喫茶店を併設する店舗など、新しい店舗形態になったとき、高額のクリーニング店が実現できる可能性もあります。そうであれば今が大事なクリーニング業は努力不足としか言いようがありません。

クリーニング快活会

2016年11月15日

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