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グリーングラスの経営コラム

繁忙期の前に考える

 クリーニング業界では、今年ももうすぐ繁忙期に入ります。春の短い期間の業績で、この一年の大体の結果がでます。大事な時期ですので、ここでゆっくり考えてみます。

 世間では今年の日本の景気を楽観論と悲観論が相俟っていますが、どちらかというと楽観論の方が多いようです。それは原油価格が下がっていることが大きいと思います。しかし、クリーニング業は相当厳しいとみています。その理由としてクリーニング業界をとりまく環境です。

 (1)人口減少による需要の減少
 (2)ネット販売の増大
 (3)家庭洗いの普及

 (1)の人口減少はじわじわと迫ってきます。単純計算で売上は約2%〜2.5%下がると思われます。

 (2)のネット販売は昨年愛媛県のクリーニング店さんがとんでもない数量を集めて話題になりましたように、ますます我々の周りに迫ってくることを予想しておかなければなりません。このネット販売の増大により、売上は1%下がるとみるべきでしょう。

 (3)の家庭洗いは家庭用洗濯機の大型化と乾燥機の自動化により、布団・毛布をはじめ多くのクリーニング対象品が家庭洗いされることにより売上は1%以上下がるとみています。

 これらの他にもコインランドリーの増加などの影響も考えて、売上高は5%は減少すると思われます。対策を何もしなければ、言い換えますと昨年と同じことをすれば売上は5%下がります。

 さて、それではどのようにすればよいのでしょうか。これを皆様とご一緒に考えてみたいと思います。現在話相手を募集しております。興味があればお問い合わせください。

クリーニング快活会

2016年2月15日

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